Job summary
Job category | Other/Other |
---|---|
Industry | Electrical Equipment / Electronics / Machinery/ Machinery / Equipment / Plants |
Employment type | Uncategorized |
Position level | Other |
Number of openings | 1 |
Desired entry time | - |
Required language skill |
Japanese (Fluent) |
Foreign language competence | - |
Working hours | Others |
Welfares / Leave systems | |
Assistance in visa application | - |
Number of foreign employees | - |
Work details
Company Overview
旧各社の強みを生かし、様々なイノベーションを掛け合わせ、新しい仕組みを創り出すことが可能になりました。官公庁をはじめ、製造・流通・プロセス・サービスなど日本のほぼ全ての産業を網羅する幅広い事業領域に渡り、お客様とともに社会価値の創造をしています。皆さんの身近で使われているシステムを、当社のソリューションを駆使して創り出しています。
Job Description
【採用背景】
私たちは今後、損害保険領域において、新技術を活用した業務アプリケーション開発を事業遂行の中核と位置づけています。
お客さまの基幹業務を支える大規模システムやクラウド、生成AIを活用しDX化を目指したシステム提案・開発を担う体制を強化するために募集しています。
【業務内容】
基幹システム開発のプロジェクトメンバーとして要件定義〜テストまでの一連の開発を担当して頂きます。
また、クラウドや生成AIを活用した損害保険領域での契約管理、損害サービス、代理店などの業務を提供するシステムの提案、開発に携わっていただきます。
プロジェクトでは上流設計を中心とした開発作業の他、適性に応じて開発チームの管理、ユーザとの仕様調整を担って頂きます。
【想定プロジェクト】
損害保険領域向けのシステムに関する提案、開発のプロジェクトに参画していただくことを想定しています。
プロジェクト人数:10名〜20名
【配属予定部署】
エンタープライズ事業ライン
金融ソリューション事業部
第3グループ
【配属事業部の紹介】
配属先部門(損害保険アプリケーション領域)には大きく3つのグループがあり、大規模システムから中小規模のシステムまで担当しています。お客様との要件調整からシステム導入までを行っている部門です。メンバーは基本大井町勤務者が多いです。
【プロジェクト人数】
10名〜20名
【技術】
言語:Java、JavaScript、PhP
環境:Linux、AWS 、Azure
【コード品質のための取り組み】
ツール活用(ジェネレータ)等
【開発手法】
ウォーターフォール
【社内ツール】
メール Teams Redmine Zoom
Requirements
【必須】
JavaによるWEBシステム開発経験
【歓迎】
・AWS上の各種サービス(主にS3、Lambda、EC2、RDS)上でのシステム開発遂行経験、または、AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナル相当資格の保有
・情報処理技術者(プロジェクトマネージャー)、PMP資格の保有
・チームリーダー、サブリーダー経験(チームの規模不問)
・QCD管理経験(チームの規模不問)
Additional Job Information
【ポジションの魅力】
・人生100年時代に向けて業界の未来を担う大手損害保険会社のサービスや基幹業務を支えることで、社会貢献に繋がる仕事ができます。
・損害保険業界における、保険商品の知識やその提供や運用などの保険会社の業務に関する知識を習得することができます。
・大規模プロジェクトや新技術を活用したプロジェクトでマネジメント力を習得し、当領域の将来のリーダーとしてのキャリア形成を図ることができます。
・当社の金融システム開発における他領域との横連携により、多種多様な人材との交流が図れ、SEとしてレベルアップすることができます。
【キャリアパス】
入社後半年程度はチームメンバーとして経験を積んで頂き、その後は適性に応じてチームリーダー、もしくは技術リードとしての役割を担っていただきます。
さらにマネジメント能力や開発技術を磨いていただくことでプロジェクトマネージャーやテクニカルエキスパートとしての活躍を目指していただくこともできる環境です。
【リモートワーク/出社比率】
リモートワーク50%、出社50%
プロジェクト次第ですが、状況に応じたハイブリッドな働き方を想定しています。
【出向】
無
【客先常駐】
無
About interview