最後のひと押し!オファーフェーズで気を付けるべきこと

書類選考、複数回の面接を経て、求人ポジションにぴったりの候補者が見つかりました。オファーを出す段階ですが、ここでも注意する点があります。当然ながら、内定を出したとしても候補者が自社のオファーを受けてくれるかどうかはわかりません。積極的に転職活動を行っており、且つぜひともオファーを出したいと思うような優秀な候補者であれば、他社からも引く手あまたでしょう。今回は、このようなオファーフェーズにおいて、自社を選んでもらう確率を少しでも上げるためにすべきことについて解説します。

 

 

 

 

 

 

これまでの面接から候補者の転職における優先順位を把握

候補者が転職活動を行う理由は様々です。単純にキャリアアップ・年収アップのためという人もいれば、激務に疲れ、より時間的余裕を持てる環境を求めて転職する人、現在の職場の人間関係に嫌気がさしたというような人もいるでしょう。これまでの面接から、こういった候補者が転職で重視するものを把握しておけば、オファー段階で候補者の懸念を払拭することや、念押しでアピールすることもできるでしょう。

 

本人の感触や志望度、転職活動の現状などをチェック

オファーを出す前段階では、候補者についてできるだけ多くの情報を得ておきたいものです。人材紹介会社を通じて、候補者の自社へのモチベーション、給与その他の条件への満足度、入社する上での懸念点、現在の転職活動の状況、転職する意志がどの程度あるかなどを確認しておきましょう。ただし、人材紹介会社を利用していない場合、こういった情報はかなりデリケートなので、ヒアリングには十分気を使う必要があります。フランクに話せる面談や現役社員との顔合わせ、食事会など、ひと工夫して候補者の本音を引き出せる場を作る必要があるでしょう。

 

オファー通知はできるだけ早く

多くの候補者が複数の企業を受けていることを考えれば、採用基準を満たす適切な候補者には、できる限り早くオファーを出すべきです。オファーが遅れれば、候補者のモチベーションが下がったり、先にオファーを出した他社に決められてしまうこともあります。

 

以上がオファーフェーズにおいて注意すべき点です。ここまでの採用活動にかけた時間やお金を無断にするわけにはいきません。最後まで油断せずに候補者と向き合いましょう。

 

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