一次面接と二次面接の違いとは?ポイントをおさえて面接突破率を上げよう!

多くの日系企業の選考プロセスでは、採用に至るまでに2、3回の面接を受けるのが一般的だ。これらの面接では、面接官を担当する社員の部署や職位、よく聞かれる質問、応募者のどこが見られているかといった点が異なり、これらをおさえて準備をしておけば、面接突破率アップにつながるだろう。今回は、選考プロセスにおける一次面接と二次面接の違いについて解説する。

 

 

 

 

 

 

 

面接の担当者

一次面接については、主に人事の若手社員や現場の若手・中堅社員などが担当するのが一般的だ。面接官は若く、面接自体に慣れていないことも多いので、第一印象は重要だ。いっぽう、二次面接では、入社する部署の責任者、人事の中堅社員などが担当することが多い。面接にも慣れ、人を見抜く力もある彼らは、付け焼き刃の知識や自己PRは見抜いてしまうだろう。しっかりと深掘りした強みや経験をアピールしたいところだ。

 

面接で見ている点

一次面接は足切りとしての役割もあるため、基本的なマナーやコミュニケーションに破綻がないこと、業務に必要な最低限のスキルがあるかどうかなどが見られる。自分の経歴やスキル、強みなど自己分析の内容をわかりやすく説明できるようにしておこう。いっぽう、二次面接では、仕事への適性の高さや業界・事業の理解度、本人と企業の接点、モチベーションの高さ、企業のカルチャーとの親和性などが見られている。自己分析のさらなる深掘り、十分な企業研究を行い、企業への熱意をアピールすべきだろう。

 

よく聞かれる質問

一次面接でよく聞かれる質問は基本的なものが多い。自己紹介、志望動機、自己PR(強み)、これまでの経歴、学生時代に打ち込んだことなどオーソドックスな質問への回答はしっかりと準備しておこう。いっぽう、二次面接では、実際のビジネスや業務に関係する質問も多く、志望動機や強みなどについてもさらに深掘りされることが多い。こういった質問への回答では、一次面接時の回答と矛盾がないように気をつけよう。このほか、二次面接では、入社後にやりたいこと、将来のビジョン、他社の選考状況などもよく聞かれる。

 

以上が一次面接と二次面接のおおまかな違いだ。すべての基本は自己分析と企業研究にある。これらを怠らず、理解しやすく情熱の伝わる回答を意識すれば、面接突破はすぐそこだ。

 

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